自分の気持ちを再度確認し、フリーランスSEとして縛られない働き方を考える

中堅SEのためのフリーランス講座

システム開発会社の中堅SEから、フリーランスSEとして独立して、5年。独立のために悩んだ期間は約2年。もっと早く独立するべきだったと思っています。フリーランスSEの道へようこそ。

フリーランスSEを考える

縛られない働き方をフリーランスSEで

自分の気持ちを見つめなおす

転職したい。環境を変えたい。などと漠然と考えている人も多いでしょう。でも、本当に今のままでいいのか。今一度、考えてみましょう。
今の仕事環境に、満足していますか? やりたい仕事をできていない、スキルを十分に発揮できていない、ステップアップがのぞめない、働きと収入が見合っていない、など、何か不満が思いついたならば、次はその不満を解消する手段を考えてみましょう。 その不満は、今の環境のまま時間が経てば解消される予定のものなのか、今の環境のままでは解消不可能なものなのか、もしくは今の環境のままでも自分の努力次第で解消できるものなのか。今の環境のままではいつまで経っても解消不可能だ、と判断したならば、環境を変えるしかありません。つまり、転職もしくはフリーランスとしての独立です。
IT企業に就職し、会社の言うとおりに黙々と働いてきたという人は、自分のスキルやキャリアに自信が持てない人もいるかもしれません。
それでは次に、この先、10年、20年後の自分を想像してみてください。その時になっても、今のままの職場で、同じ仕事をしていたら、どうなっているでしょうか。いいイメージが浮かびますか?今よりも悪い状況になっていないでしょうか?先のことは誰にもわかりませんが、自分自身のことであれば、少しは想像できると思います。もしも、悪い状況や、ネガティブなことばかり浮かんでくるようであれば、真剣に身の振り方を考えるべきタイミングかもしれません。

重要なのはタイミング

気持ちが固まったとしても、タイミングを逃してしまっては意味がありません。タイミングといっても、年齢的なことから、家族のことまで、様々な要素があると思います。もし、今の会社を辞めることになるなら、辞めるタイミングによっては、会社に迷惑をかけることも考えられます。思い立ったが吉日と言うことわざがある反面、急いてはことを仕損じる。ということわざもあります。今の職場に迷惑をかけないことが、次のステップを気持ちよくスタートするコツでもあります。さらに、職場を変えるにおいては、家族の理解と協力が必要不可欠となるでしょう。かと言って慎重になりすぎればタイミングを逃します。焦らず、冷静にタイミングを見計らうことです。タイミングが合えば、何事もすんなりうまくいくことが多いものです。

フリーランスという生き方

働き方には、人それぞれ考え方があると思います。価値観も違います。現状を変えたい理由を見つめ直した上で、自身の不満を解消するためには勤め先を変える転職が有効なのか、そもそも企業に属しているうちは解消できない問題なのかという視点で考えてみてください。企業に属していては解消されない問題なのであれば、転職をしても結局現状の不満は解消されません。残る道は、フリーランスとして働く生き方です。会社や、人間関係、出勤時間にも縛られることなく、自分のスキルを武器に、仕事を自分で選び、働いた分の見合いを稼ぐ、フリーランス。新しい生き方としてアリだと思いませんか?

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